<DIY挑戦記録②>ボーダーコリーのトイレを初心者DIYで自作、完成しましたっ

コロナで材料入手に手こずりましたが、なんとか頑張って形になり、快適に利用しています!

予想以上にシンプル
構想から変更した点

横の棚は、いろいろ考えて省きました・・・するとこんなに簡単な作りになったとさ。
とりあえずOSBボード1枚でできる範囲でやってみよう、ということになり。
後からも足せそうだしね!

OSBボード1枚では、垂直方向のいわば壁部分のみでほぼ1枚使い切りです。なので底板は別に作る必要がありましたが、厚みはそんなにいらないかな?というコトで、少し安めだったラワン版の薄いのを使っています。

また、内側を掃除しやすくするためトイレや浴室用の壁材のようなものを貼ろうと考えていたところを思い直し、ウレタン入り塗料で水を吸わない塗装をしようということになりました。
こちらは、貼るのにいい材料が見つからなかったことが第一の理由ですが、塗料だったら透明の物を使えるので、OSBのいい質感が活かせるかな、と目論んだのもあります。

材料・費用まとめ(現時点)

材料は以下の通りです

品名   数量  価格
OSB板 9×910×1820mm     1     1290  
ラワン合板 6×910×1820mm     1  1150
ウレタンニス 透明クリヤー
屋内木部用 300ml
     1   1050
ビス 25・30mm      ー  ー
コーキング剤     ー  1000

あと今回道具として、コーナークランプなるものを導入しました。
なんだかDIY熱の高まりからかamazon・楽天売り切ればかりで、近所のホームセンター何件か探してやっと手に入れた1個です笑 店頭価格で800円ほどだった気がします(うろ覚え)
今(8月)はもう普通に売ってるし、なんならamazonで4個セットが安いね・・・

というコトで、費用はしめて 5,290円 というところですね。

制作過程

手順、というほどでもないですが、説明してみます。

1、木材カット・輸送

木材のカットはホームセンターのカットサービスを利用しています。
10カットまで無料サービスなどありますし利用しない手はないです!
だいたい指示を用紙に書き込む形だと思いますが、板の厚みまで考えてしっかり計算しておくことと、カットの順番まで指定することがポイントだと思います。事前にメモを作っておけば時間短縮できますね。

・・・と思ってても、実際の木材に合わせその場で変更したりしたくなったりするので結局時間がかかる、、、

でも、ここが肝なのでゆとりを持って臨む方がよいと思います笑

輸送については毎回悩むところですが、今回の木材は最大が底板(W80mm、D70mm)で大丈夫だったのでマイカーで済ませました。多くのホームセンターでは、有料の配達やトラックの貸し出しなどがあるので事前に確認しておくことをお勧めします。

これでお家に材料が揃いました。

2、組立て (所要時間:30分)
  1. 背面板に側面板2枚を打ちつける
  2. 前面板を側面板に打ち付ける
  3. 底板をつける 

以上のような手順で組み立てました。

いきなり平らな板を、きれいに直角に固定しなきゃいけないのですが・・・
この時、やっぱり買ってよかったコーナークランプが大活躍!!

この使い方がベストかはわかりませんが、今回は板の断面がきれいだったこともあり、このように板同士を固定して、面側から(画像上側から)ビス打ちしていきました。

多分本来は、長さのある板同士を固定するのならば、このクランプが2個あって、反対側も固定できていた方が確実に簡単にやりやすいでしょうが・・・

何せコーナークランプが1個しか買えなかったので、まずはこちら側上端近くを1箇所ビス打ち
→反対側をまたクランプ固定してビス
→中間を15cm間隔ぐらいでビス
としてみました。

ビス打ちの様子はこんな感じです。
あ、この前にドリルで軽く下穴を開けています。

板厚が9mm なので、細めの木ビスを慎重に打ちます。使ったのは25−30mmビスだったと思います。そんなに気にしなくても簡単でした。

3枚つなげたところ↓

9mm 厚の板なんかで、大物で、垂直がきちんととれるか不安でしたが、コーナークランプのおかげでこの時点で目視レベルでは問題なく組み立てが進みました!

さらに前面→底面も打ち付けて、、、当たり前ですが正確に板が切ってあると、面が増えるごとに強度もハコとしての正確性も増します。

かなりガッチリしてます。いい感じじゃーん。
床置きするのでこの底面に、滑り止め?椅子の足とかに貼るゴムシールみたいなものがあったので、8箇所くらい貼っています。

これで組み立ては完成です!!(トップ画像の状態)

3、加工

実際使用するには、やはりトイレですので防水・防汚のため必要なのがこの加工なのですが、ここが悩んで・・・というか正直、完成度いまいちです。とりあえずやったことは、

  1. ウレタンニスを内側全面に塗布(2度塗り)
  2. 板の結合部にコーキング
  3. 乾いてから汚れそうな部位にビニールシートを貼り付け

そして完成品がこちら。現状の使用している状態です。

・・・・・・・・・・。

うーん、微妙ですね、どうですか?? 一気に生活感出たのは仕方ないとして・・・
でも、半端なビニールシートと、それを貼り付けているグレーの両面テープがなんともイマイチで、最後の最後に見た目がダサくなっちゃいまいしたよね、、、。

でもひとまず、これで愛犬用トイレ、完成です!!

考察

完成品を使ってみてですが・・・
結論としては、とても良いものができました。
実際うちの子が問題なく使用できているのが何よりですが、見た目に不満があるにせよ今までのケージよりは空間デザイン的に格段に改善したと思います。

・混乱なくトイレ移行できた

四角く囲われているのが変わらないためか、トレーを置いて何度か誘導しただけで、スムーズにこちらのトイレを使い始めてくれました。
元々のメッシュケージ 、やっと処分できる嬉しい・・・!

・なぜかトレー外しの粗相が減った

どういうわけか、毎度トレーの真ん中にしてくれるようになったのです。底面の広さは前より少し狭くしたのですが、位置決めや踏ん張りがしやすいのかな?天井がないせいでしょうか。
結果、ただでさえ前面オープンでしやすくなった掃除もさらに簡単になり、ストレスほんと減りました!

また、的を外さないので、自分でも位置がわかりやすいのか、濡れてる上を踏んづけることもほとんどなくなり、この濡れ足の二次災害もなくなりました。

・見た目がすっきりした

内側はあれですが、ぱっと見の印象は格段に良くなったと思います。

まずメッシュではないので、横から見たら内側は目隠しできています。うちの子の体高にあわせ、ある程度壁板に高さを出したので尚更。

市販品で同様な形のプラ製のものがあるようですが、大体腰高で、普通に大人が立った状態からは中身丸見えな気がしたので、これもうちのやつの良いポイントだと思っています。

ちょっと乳児がいるもんで、角にイケアのガード貼り付けてますが、それ以外は完全に「面」て感じで、余計な装飾がなくすっきり見えます。でもOSBボードがいい仕事して、ありがちなちゃちい仕上がりにならなくてすみました。

・性能もひとまず問題なし

毎日毎回、18kgの彼が乗っかって、クンクン回って、ジョボジョボ&うんうんなさいますが、ピクリとも動かず、ガタつきも皆無です。
これまでとくに気にしていなかったのですが、ケージ の時は底面トレーのガタガタと金属音がしていたんですね。今は、トイレに向かう彼の足音とジョボジョボ音だけがおもむろにしてきます笑

音がないということはほとんど本体に対する衝撃もないということで、おそらく半永久的に「壊れる」ことはないと思われます。木ってすごい・・・

また、心配していた(最終的に血迷った)防水性能ですが、上に書いたようにトレーからおしっこを外さなくなったので、飛び跳ねも内側に貼った透明シートで十分対応できています。
ちょっと拭きとって、消毒・消臭スプレーで仕上げれば綺麗な状態になります。

・不満点(あるいは愚痴)

やはり、不満は最終的な内側の外観に集約されます!加工のところですね。

内側は塗り加工にして、一番シンプルにしようと決めたはいいのですが、その塗る素材が問題というか、リサーチしきれなかったのが一番のミスです。

以前、キッチンカウンターを自作したことがあり、その時に使ったウレタン塗料を使えば大丈夫と思ったのですが、今回うろ覚えで用意したウレタンニスは屋内用水性で、そもそも長く使おうと思えば油性ニスの方が良かった気が、塗ってる時からしていました・・・。(カウンターで使ったのは多分、ちゃんとした耐熱防水を考えて油性。頑張って庭で塗った記憶アリ)

さらに、OSBボードは表面が見たまんまボコボコしています。もちろん両面サンダー仕上げでさわれば滑らかですが、製品の特性上、表面の凹凸は当たり前です。
そのボコボコも、硬めのニスを塗ればパテみたいになって、掃除しやすいフラットになるんじゃないの〜♫とか思っちゃってた自分に喝です。そもそも表面積が大きいのでニスの量を食う!全然足りず、3度塗り150%くらいで準備してたのに、2度塗りでギリギリでした泣。
これ・・・水シミないとしても、掃除の拭き取りがうまくできないよねたぶん・・・

さらに、コーキング、チューブに入ってヘラまでついて、簡単そうに見えてたけど
これ激ムズ!!隙間を埋めることはできるんですけど、お風呂場で見るような壁との境目のない状態には全然できない。これ普通に習得が必要な技術・・・これでは、水分が染み込むのは防げても、隅っこの掃除が余計な手間になりそう・・・

・・・以上の感じで、うわーと思いながらもやろうとしてたことは一応やり遂げ、家族に見せたのですが・・・

「うん、じゃ最後にこのシート貼ってね。(半端丈)」

・・・・・・・・・・・・。

まあうん、そうね。そうよね。。。

ということで、一番やりたくなかったアレになってしまったのです。見た目を考えなければ、そりゃそれがいちばん、今簡単にできることですyoNe・・・。

結果:ボーダコリーのトイレを自作して良かった!!
(ただしまだまだ改善していくぞーー)

まず一番は、実用性として申し分ないものができたのは素直に喜ぼうと思います。(そこんとこは家族も同意笑)
よくなったことは考察に書いた通り、あまり通常の既製品を使ってはは対応できない、必要なところに必要な配慮が届いたような感じです。これってDIYの醍醐味です。

その上で、そもそも目的の大きい部分だった、見た目の改善という点で、部分的にせよ妥協してしまったのが残念ではあります。今も、やっぱり何かパネルのようなものを貼って仕上げられたらなー、と思います。

まあでも、その意味では残念ポイントはただ一番最後の加工のところなので、これからいくらでも改善は叶いそうです。引き続き、素材探しや工夫の種を見つけて、いいものにしていこうと思いまーす。

毎日暑いですね、も少し涼しくなったら、またちょっと広いとこ遊びにいこーね。

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