〈ズボラソーイング〉薄く縫いにくいニット生地活用!超効率的に子供用パンツ仕立てる方法を編み出してしまった〜

昨日在庫布眺めてたら突然閃いたので作ってみた、娘用ガウチョパンツ 
ちょっとあまりにも簡単、あまりにもズボラなのですが、そのわりに出来がなかなか! 所要時間30分!型紙何でもいい!! なので紹介しようと思います

題してズボラソーイングシリーズ初回!!(も、もはやこんなほうこうに、、、 )

基本的な仕立てに慣れてて手順困らない、なおかつ自宅用・家族用・普段着ならそんな几帳面じゃなくてもいいや〜って人向け!!
あとニット縫いに慣れてる、ロックミシン所有者推奨ですっ

先に出来上がり見せます どうですかっ!!

普通じゃなーい??
普通にきられる感じ
じゃなーい??

綿ポリでさらさらで、着心地もなかなかにしてよろしいとのことですよ〜〜^^

ウエストゴム2本で楽々しっかり、でも黒のTシャツなんかと合わせたらすっきり綺麗めにも着られそうではないでしょうかっ?

じゃ、作り方紹介〜〜!!

1、在庫布を眺める (笑もしくは泣)

柄が個性的、などで気に入り、安いしついついポチってしまったニット生地・・・・
しかし、実際届いてみると思った以上に薄くテロテロでむむむ・・・
ぁそんな布はァ ございませんかァ?

そう、早い話が ナカムラさんの罠 (わかる人だけ分かればよい)
あ、ナカムラさんお世話になりまくってます大好きです

うちの棚にもそういった生地がいくつかあるのですが、多分5年くらい前に買っちゃったらしいコレ ↓↓

うわぁ たれてるゥ・・・

スペックは

・広幅160cmくらい、1.5m
・たぶん綿ポリ混合率不明、横方向伸縮
・手が透けるほどの薄さ
・もつと手の形になるほどの落ち感

ナカムラさんだったことは記憶してるので、コレで500〜600円です
柄が好みだったので、いわゆる掘り出し物!自分のトップスかなーという思いの化石でございました・・・

さぁ、あなたの棚にもそんな布は見つかりましたか?

2、<重要>生地を外表4つ折りにしてから、出来上がりの丈を決める

とにかく何にも気にせずそのまま生地を外表に4つにたたみます

縦方向に畳んでから、
横方向にたたみます

縦方向の折り目が下部にくるように置きます

生地は4枚重ねになっています
シワができないようにだけご注意ください

そろそろお気づきかと思いますが、
この状態から前後ろ連結見頃×2裁断するだけです

うちは今、小学生娘サイズは120くらいで仕立てていますので
生地1.5mの、縦半分がパンツにはちょうど良い長さでした!だいたい8分丈くらいに仕上がるかな?という感じです
そう、今日は仕上がりではなく生地に合わせて作るのです!!つまり・・・

縦方向の折り目がそのまま下端になります
仕上がりの丈は生地長の半分までです
ので、、、

  • 裾が直線で前後もしくは左右の共通パターン
  • 布表が肌に触れ、内側で柄が上下逆になってもいい  

というのは仕上がりの条件になりますね!逆にそれを守ればトップスでも大丈夫、、、

3、パターンをとって裁断する

4つ折りの生地に、そのままパターンを写します

ガウチョにしたかったので、ストレートパンツの前後身頃型紙を向かい合わせでおき、ギャザーを寄せる分お互いを離しました

※前後パターンをとったことがあればイメージできると思います、適当です

ウエストベルト用(下記※1)に右側に生地を残しただけで、あとはギリギリまでギャザー用に広く取りました^^(ガウチョはだいたい1.5倍くらい取れると可愛いと思います)

裾は下部の折り返しそのまま使います!折り目になっている下端を切り落としてしまわないようにだけ注意!!!

パターンが写せたら、
4枚の布がずれないよう注意しながら、慎重に裁断します

※1:ウエストベルト    
今回は1.2コールソフトゴム2本いれるしっかり仕様にしました!
柄合わせ問題なかったので身頃をとった後の残りで布目縦にとって、8cm×身頃幅長の短冊2本を継いでベルトにしました
が、布丈が足りれば身頃につなげて折り返しでも全く構わないはず!

4、<重要>布裏表がずれないように留める

ここポイントです

とにかく、テロテロの布で、切った後今さわったらツルツルずれること請け合い・・・
せっかくそのまま布裏表で使えるのを、ずらしたくないので、
床に置いたままなんと、マスキングテープでとめちゃいます!!!

マステは、うちはDIYの養生用がたくさんあるのでそれを使いました 粘着がちょうど良いです

床に置いた生地の、端を少しづつ持ち上げて、中裏になる2枚ずつをマステで挟むようにとめていきます

写真のように、大きめに耳をつくる感じで留めると後々持ちやすくてよかったですよ

良さげな部分に10箇所くらいずつとめます

改めて言いますが、
生地は、裁断した状態で
下端で折り畳まれた前後パンツ×2枚
になっているのわかりますよね?

なのでコレは、4枚重ねの生地を、両面表地の2枚の生地にして扱うための、留めの作業ということです!

もちろんまち針やクリップでもいいですが、私としてはこのマステ法が利便性・強度的にベストと感じました

また、ここで上下に重なった2枚の生地は、左右のパンツが重なって置いてあることになりますので、仕上がり時の表地を迷わないよう、マステに印をつけるなどしておくことをオススメします!

見た目はどっちも表だから、後で混乱しちゃうよ!

5、ミシンで縫ってパンツにします

あとは普通のパンツの縫い方で形にしていきます
マステをギリギリのところではずしながら、チャキチャキ縫います

私は、・それぞれの股下をロックミシンで縫う
    →片方を裏返して、中表に重ねで股上前後を続けて縫う
    →ウエストベルトをつくりつける

という通常の手順でやりましたが、ほら、裾は閉じているので、その端処理も要らないし、縫うのは実質4箇所です!!ヤッホー!!

6、ゴムを通し、ロックのカラワの処理をして仕上げ

あっというまに完成です!!

あまりに簡単に行ったので、ほんのちょっとの残り布からもう1着、次女用スカートパンツ作っちゃいました〜^^あっという間に姉妹お揃いでございます

ちっちゃくて可愛いね〜〜⭐︎

化石と化していた残念在庫布、コレにて使い切り!!
残りの化石にも(あと5枚くらいはあるなぁ笑)活用していけたらと思います

さてさてそんなズボラソーイング初回でした〜

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